Pokemon Advent Calendar 13日目 -ポケットモンスターDecade-
本記事はPokemon Advent Calendar 2014 - Adventarの13日目の記事です。
fktan5と申します。Adventarを見ていたらちょっと気になったので駄文ですが投稿致します。
Decadeって
10年区切りの事を指すそうです。 この10年はルビーサファイアが発売されてから、先月Ω・αが発売された今現在のことを指しているつもりです。 実際には12年ですが、四捨五入して大体10年程なのでこじつけ感がありますが多めに見ていただければと思います。
最初にプレイしたのが
「銀」でした。当時小中学生だったので、子供の流行の遊び感覚でプレイしていました。
この頃からすでに「ネイティオ」に惹きつけられていたかもしれない。バグ技でルギアを6匹コピーする人がいたりして、 まだ初代の感覚が強かったです。
ルビー・サファイアが発売され、サファイアをプレイしました。フルカラー・新ポケモン・新しいフィールド、新大陸に下り立ったというのでしょうか、感動しました。水溜りに自分の姿が映り込むとか、砂浜に足跡が残るとか、細かいところまで作りこまれているのも当初「うぉ~すげぇ~」ってビックリしていたなあという記憶があります。
ほかに「ファイアレッド」「ポケモンコロシアム」「ポケモンボックス」をプレイしました。
当初、ルビーサファイア時代では、ルギアなどの全国図鑑を揃えるために必要ポケモンがコロシアムでしか現れないため、ゲームキューブまで買い揃えてました。*1
第四世代
それからダイヤモンド・パールが発売されました。ルビー・サファイアをベースにDSでさらに新しい要素が盛りだくさんでした。ただ、レポートを書くための時間が凄い長い。あと、地下が無駄に広い。新鮮さというのはなかなか感じにくかったのですが、ギラティナが妙に捕まえやすかったのが印象的でした。
さらにソウルシルバー発売。ポケウォーカーという、「ポケットピカチュウ」の復刻版ともいう、新デバイス付きのソフトでした。ジョウト・カントーが振るボリュームで収録される点、後ろにポケモンが連れ歩ける点、屈指の強さを誇る初代主人公など、第四世代の集大成ではないかと思っています。
ブラック・ホワイト世代で一度ポケモン離れをました。時間の流れと共に忘れていくというお決まりのアレです。トレーナー引退にあたるのかな。
3DSで
また時が経ち、新作のXYが出てから、もう一度やってみるかと、「Y」をプレイ。そしたら全ポケモンがフルポリゴンで動いたり、ポケパルレといった新要素が盛り込まれ、(あと操作性が歴代最高峰、)一気に返り咲きました。
そして、今Ω・αが出てきて、ホワイト・ホワイト2も買いなおしてプレイしています。パルパーク→ポケシフター→ポケムーバーで一気に第六世代までポケモンを持ってくるためです。
折角なので、ポケモンボックスも利用して、700匹以上に増えた図鑑を埋めるつもりです。
埋めるといっても当初は150匹程度しか種類がいなかったポケモンが、一気に5倍に膨れ上がりましたので、中々骨が折れそうです。 *2。
ちょっとメタな話になりますが、12年前のデータをほぼそのままに引き継げるって、なかなかすごい話だなと思います。今に始まった話ではないかと思いますが、愛着があるので贔屓目でみちゃうというか。*3
そして、12年間に遊んだゲームデータを3dsに変換し、今、解き放つと、このようにゲーム内でイベントが起きます。
12年前に捕まえたポケモン… pic.twitter.com/idmhdIHJxg
— taんご (@fktan5) 2014, 11月 8
生き物をテーマにしたゲームだからか、こういう演出とかあると嬉しくなりますね。感慨深いものです。
12日から
「ポケモンセンターメガトウキョー」がオープンしました。時間が取れ次第、早速行ってみようと思います。
場所は池袋サンシャインシティです。ショッピングモールやナンジャタウンなどの遊び場が多い所、かつクリスマスシーズンなので、下記の画像のようになるかと思われます。
よいクリスマスをお過ごしください。。。
繁華街のキャッチはろくなもんじゃない
都内の繁華街で、大学の友達と飲み会の2次会でお店を探すところでした。
安めのチェーン店である程度目星をつけていて、じゃあそこにしようかということで店まで向かいました。
その途中でキャッチに声を掛けられました。 大抵の場合キャッチはスルーするのですが、行こうと思っていたお店の名前を出されたので、スルーが出来なかったのです。
キャッチが人数を聞いて、席が空いてるか確認をしていました。 席が開いていないから代わりの店を紹介しますということで、キャッチに付いて行きました。
結構離れたところに移動して、別のお店を通されました。 で、席に通されてから友人が「これ悪質な客引きに引っかかったんじゃね」 という、ウェブサイトにも注意が書かれてて、ほぼ黒が確定しました。
店の内容ですが、料理はそんな頼んでないので質は分からないです。飲み物は普通だったので、質的には普通だと思われます。
良くないと思ったのがまず、お手洗い。団体が去った後なのか、悲惨なことになっていました。
他にも宜しくない対応があったりと渋みのあるお店だったです。
総じて個人的にはもう行くことはないだろうという結論です。
繁華街のキャッチは悪質なものもあるので、気をつけましょう。
気をつけるというか、もう1次会の時点である程度店を絞ったほうが不幸になりにくいと思います。
忘年会シーズンは特に。
(いい店はキャッチする必要がないという俗説を思い出した・・・)
悪質な客引きにひっかかったなう。まぁ、安くて美味しければいいのですが。 pic.twitter.com/cyU1hgLlHf
— ふわ時間 (@fuwatime) 2014, 12月 6
可能性感じた第2回Kotlin勉強会
第二回Kotlin勉強会なるものに参加してきました。
第2回 かわいいKotlin勉強会 #jkug on Zusaar
第2回 かわいいKotlin勉強会を開催しました #jkug - 算譜王におれはなる!!!!
雑感
まとめ
- KotlinでJavaの不満な点をいい感じにしてくれる
- 良い点、悪い点があり発展途上にある
- Androidと相性が良さそう
- 「LTで不満点を話そうとしたら本番前にアップデートされ、解消された」
- 末尾回帰の飛び入りLT
自分はAndroidStudioにプラギン入れたままマンで、実際にKotlinはWebのデモサイトでちょっと触った程度だったのですが、コードが直感的に読みやすくなるというのは大きいと感じました。あと、注目する点として、Null-safetyがあり、エラーを予防してくれる機能がよさげでした。
勉強会終わりの前に、Intellij Ideaのライセンスを貰えるじゃんけん大会が行われました。前回は1ライセンスだったようですが今回は2ライセンスの大盤振る舞い。残念ながらあいこで敗退しました。じゃんけん大会ではアイドルが実際に出てきました(噂には聞いていたけど本当にいたんだ…)。
懇親会
ビール+ピザによる懇親会でした。参加者の多くがAndroidデベロッパーで、それに伴い、Androidの話題も多めでした。LG WatchとSonyのスマートウオッチを実際に見せて頂きました。あとはNexus5ユーザがやっぱり多かったですね。。
最後に
モダンなKotlinでAndroidが書けるというのは知っていたんですが、実際どうするのかっていうのがいまいちわからなかったのですが、この勉強会でそれがわかったのが自分の中で収穫です。
参加してよかったと思います。主催者の皆様、ありがとうございました。 (会場を出る際、ラブライブのことり、あまり出ませんでしたね的な話を少しした)
Kotlinカワイイ
追記
「ビールとピザの懇親会、これ名前があった気がするんだけどなんだっけ…?」でど忘れしていましたけど、思い出しました。ビアバッシュだ。ボキャブラリーが貧弱である。以上、どうでもいい追記でした。
Rasmus Faber & The Rafa Orchestra Live at Billboard Tokyo
先日Billboard Japanで行われたライブに友人と行ってきました。 実に1年半ぶりのビルボードライブとなります。
Rasmus Faber
スウェーデン在住のミュージシャン。 幅広いジャンルを手がけて人気です。マクロスFの星間飛行をジャズでカバーしたって言えばわかるのではないでしょうか。
Platina Jazz presents Sailor Moon - A Moonlight ...
自分の中で超お気に入りです。場所が場所なだけにあまり日本でライブをやれなさそうですが、彼はよく来日して イベントに来てくれます。DJイベント・ジャズライブ・今回のオーケストラライブが彼のメインです。
ライブ詳細(ビルボードジャパン・東京)
以下ネタバレ項目です。
OS Xの環境セットアップ【追記あり】
OS Xだとportsかbrewでパッケージ管理すると楽です。 自分はbrewでやってます。
brew-caskで.appファイル形式のソフトもインストールできるようになりました。 最近のモダンな作り方と認識しています。
$gem install brewdler
こんな感じのBrewfileを用意、このファイルがあるディレクトリで
$brewdler
これでひと通りセットアップできるそうです。
必要なソフト・パッケージ群を明示して保存できるのはいいと思います。
手作業で発生し得る漏れなんかを防ぐことができる。
homebrew-cask https://github.com/phinze/homebrew-cask
brewdler https://github.com/andrew/brewdler
すでにソフトが有る場合はどうなるのか。 ユーザディレクトリ以下にApplicationディレクトリを作り、そこに配置するので競合は 起きないと考えられます(設定ファイルが元のソフトで生成されたものを参照していることになりそう)
バニラのOS Xではruby2.0.0が入っているからgem install brewdlerから brewdlerですぐに必要なソフト揃えられるので捗りそうです
追記
ググったら普通にbrew caskに統合されていたんですね… 情弱性を露見した瞬間です。アッピルは欺瞞。
ということでbrewdlerはいらず、brewですべてが解決します。
ジョジョの奇妙なCDジャケット
このエントリはジョジョの奇妙な冒険 Advent Calendar 2013 12/13の記事です。JSON’sDayです。
fktan5と申します。好きなスタンドはパープルヘイズとD4Cです。
見た目がかっこいい。
ジョジョと言えば、絵柄は勿論、作品に音楽の名詞を使う点が特徴的だと思います。そんなネーミングセンスも、僕がジョジョを好きな理由でもあります。
音楽のジャケットは星の数程ありますが、中には荒木先生がジャケットを担当した作品があります。特徴的な絵柄に、ジャケ買いすることもあるのではないでしょうか。
今回はそんな作品を紹介させて頂きますが、かまいませんね!!
Life Ground Music / SUGIURMN
MUSIC IS THE KEY OF LIFE / SUGIURUMN
渋谷系のバンドからクラブDJへと転身したアーティストです。 どちらもハウスと呼ばれるジャンルの音楽です。夜のドライブに最適だと思います。僕がハウス好きなので最初に紹介しました。コラボレーションで椎名純平や真城めぐみ,曽我部恵一が参加しています。
BREEEEZE GIRL / Base Ball Bear
日本のロックバンドです。ジャケットに山岸由佳子が登場しています。曲は夏の爽やかな風を彷彿とさせる曲となっております。タイトルはエコーズAct.3のThree freezeを思わせる感じがあります。
Catwalk / SOUL’d OUT
日本のヒップホップグループです。 キラークイーン宜しくネコ型人間がモデル歩きをするジャケットは色々新しすぎると思います。PVのDVDも一緒についてきます。
X -cross- / 石川さゆり
演歌で有名ですね。これだけ未視聴なんですが、何でもコラボレーションをテーマにしたそうです。
最初はネットでネタになってるから読んでみたわけですが、その深いストーリーに露伴先生の家に遊びに行った康一くん、間田くんのようにハマってしまいました。
ジョジョの好きな所は、癖のある能力を以下に使っていかに前に進んでいくか、という所です。バトル漫画にありがちな展開ではなく、先を読んで能力を仕込んでゆくトリッキーな展開には痺れますね。
また、登場人物一人一人にストーリーがあり、キャラクターに深みを持たせているというのも魅力のひとつだと思います。