スプラトゥーンの大会に参加したよ [K-1(キム-1)GP]
概要
イカの感想です。ざっくばらんですがよろしくオナシャス
自分はちょっと前から(ちょっとといっても2年前)ゲーム用にアカウントを作っていたのですが、 アカウント作成当時からお世話になっているまっつんさん( @cosmokun3 )の主催するスプラトゥーンの大会、通称キム杯に参加してまいりました。 言いたいこととしては「楽しかったよ!」の一言に尽きます。 *1
ルール<予選>
スプラトゥーンは4人一組で行うチームゲームです。今回は大きく参加者を2ブロックに分けて、ブロックで勝ち残ったチームで優勝を決めるものです。(予選・決勝) メンバーはウデマエとリーグパワーを見て戦力に差が生まれないよう選択します。 また、ブキは事前申告制となり、あらかじめ誰が何を使うかは分かった状態になります。
予選は通常の4人戦ともう一つ、3人戦(3 on 3)があります。バスケっぽいですね? 文字通りの戦いですが、戦力の高い人は試合に入れる回数が制限されているという、バランスを考えたルールとなっています。そのため、相手のメンバーを見て誰が試合に参加するか判断するというのも必要になります。
スプラトゥーンの詳しいルールをここで書くと大変なので、詳細はWikiなのでご確認ください
チーム紹介
自分のチーム(チーム名 SuperFusaBrothers/SFB)は
- リッター4Kスコープ(ふささん)
- ボールドマーカー(にゃほさん)
- スパイガジェット(めぼさん)
- N-ZAP 85(わし)
となります。正直参加者の中でもかなり珍しい編成じゃないかと思っています。(メタい話だと大会参加者で長射程の人が結構少な目な印象でした)とはいえ、自分以外はXなので非常に頼もしかったです。
雑談しながらリグマして練習したり、動画紹介したりなどとても楽しんでプレイできました。 ここじゃ紹介できないのですが、フライヤー師がいい仕事をしていたと思います。
試合
予選は2チームと試合を行いました。片方は竹やローラーや傘で立ち回るチーム、 もう片方はシューターベースでローラーで奇襲するチームです。
メンバーが事前にある程度分かっているため、要注意人物に対しての警戒を怠らないようにとのリーダーのアドバイスなどがありました。無理な対面を回避しつつ、連携をとっていくように意識しました。
決勝に進むことはできませんでしたが、片方は引き分けに持っていけたため、善戦したのではないでしょうか(自画自賛)
また、別のチームとの試合ではサプライズで謎のチームが現れたのは面白かったです。
K-1GP 参加してきました!両者激しい攻防で熱かった! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/g8a5eVkG7G
— TANGO from SFB (@tan5toon) 2020年6月14日
K1GP
— TANGO from SFB (@tan5toon) 2020年6月16日
試合は負けましたが、我々のベストを尽くしたと思います!#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/7zS8B2ACnw
決勝戦
決勝戦はつい先日行われました。ルールが特殊で、試合終了時の残りカウント数分手持ちのポイントを減らすという、 次元領域デュエルにも近い変則ルールとなっております。一工夫されたルールがミソですね。
— TANGO from SFB (@tan5toon) 2020年6月18日
決勝戦はDiscordのライブ配信で運営チームによる実況を交えた配信が行われました。
そして無事に勝負がつきました!
打ち上げ!#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/bPJcorXPVJ
— TANGO from SFB (@tan5toon) 2020年6月14日
優勝チームにはオリジナルTシャツ、準優勝にはイラストが進呈されました。
最後に
参加してみましたが、程よい緊張感や新たなチームメイトとのつながりを作れて非常に有意義なものでした。 プライベートで目標があるとやっぱり捗りますね。
試合終わった後感極まりました。楽しかったです。
主催のまっつんさん・運営委員(でいいのだろうか?)のおまちょさんに感謝いたします。
また、そんなまっつんさんはプラべなどを日ごろから企画していただいているのですが、 この度晴れてYoutubeチャンネルを開設することになったそうです!
公開された暁には連絡を頂けるそうなので、その際改めて追記したいと思います。
*1:キムというのは人名です。