FUNNYTANGO

ド♪

Genymotion+Microsoft Remote Desktop

GenymotionをWindowsで立ち上げて、 OS XからMicrosoft Remote DesktopでWindowsに繋いでいい感じにやれないか。

ダメでした

OpenGLの関係でどうもつまづいているようです。 Microsoft Remote DesktopでOpenGLを使っているからじゃないかと 考えています

VNC使うか別の手段で繋がないとダメそう。

Rasmus Faber & The Rafa Orchestra Live at Billboard Tokyo

先日Billboard Japanで行われたライブに友人と行ってきました。 実に1年半ぶりのビルボードライブとなります。

Rasmus Faber

スウェーデン在住のミュージシャン。 幅広いジャンルを手がけて人気です。マクロスF星間飛行をジャズでカバーしたって言えばわかるのではないでしょうか。


Platina Jazz presents Sailor Moon - A Moonlight ...

 

自分の中で超お気に入りです。場所が場所なだけにあまり日本でライブをやれなさそうですが、彼はよく来日して イベントに来てくれます。DJイベント・ジャズライブ・今回のオーケストラライブが彼のメインです。

ライブ詳細(ビルボードジャパン・東京)
以下ネタバレ項目です。

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OS Xの環境セットアップ【追記あり】

OS Xだとportsbrewでパッケージ管理すると楽です。 自分はbrewでやってます。

brew-caskで.appファイル形式のソフトもインストールできるようになりました。 最近のモダンな作り方と認識しています。

$gem install brewdler

こんな感じのBrewfileを用意、このファイルがあるディレクトリで

$brewdler

これでひと通りセットアップできるそうです。

必要なソフト・パッケージ群を明示して保存できるのはいいと思います。

手作業で発生し得る漏れなんかを防ぐことができる。

すでにソフトが有る場合はどうなるのか。 ユーザディレクトリ以下にApplicationディレクトリを作り、そこに配置するので競合は 起きないと考えられます(設定ファイルが元のソフトで生成されたものを参照していることになりそう)

バニラのOS Xではruby2.0.0が入っているからgem install brewdlerから brewdlerですぐに必要なソフト揃えられるので捗りそうです


追記

ググったら普通にbrew caskに統合されていたんですね… 情弱性を露見した瞬間です。アッピルは欺瞞。

ということでbrewdlerはいらず、brewですべてが解決します。

ジョジョの奇妙なCDジャケット

このエントリはジョジョの奇妙な冒険 Advent Calendar 2013 12/13の記事です。JSON’sDayです。

fktan5と申します。好きなスタンドはパープルヘイズとD4Cです。

見た目がかっこいい。

 

ジョジョと言えば、絵柄は勿論、作品に音楽の名詞を使う点が特徴的だと思います。そんなネーミングセンスも、僕がジョジョを好きな理由でもあります。

 

音楽のジャケットは星の数程ありますが、中には荒木先生がジャケットを担当した作品があります。特徴的な絵柄に、ジャケ買いすることもあるのではないでしょうか。

 

今回はそんな作品を紹介させて頂きますが、かまいませんね!!

 

 

Life Ground Music / SUGIURMN

LIFE GROUND MUSIC

MUSIC IS THE KEY OF LIFE / SUGIURUMN

MUSIC IS THE KEY OF LIFE

 

渋谷系のバンドからクラブDJへと転身したアーティストです。 どちらもハウスと呼ばれるジャンルの音楽です。夜のドライブに最適だと思います。僕がハウス好きなので最初に紹介しました。コラボレーションで椎名純平や真城めぐみ,曽我部恵一が参加しています。

 

BREEEEZE GIRL / Base Ball Bear

BREEEEZE GIRL

 

日本のロックバンドです。ジャケットに山岸由佳子が登場しています。曲は夏の爽やかな風を彷彿とさせる曲となっております。タイトルはエコーズAct.3のThree freezeを思わせる感じがあります。

 

Catwalk / SOUL’d OUT

Catwalk(DVD付)

 

日本のヒップホップグループです。 キラークイーン宜しくネコ型人間がモデル歩きをするジャケットは色々新しすぎると思います。PVのDVDも一緒についてきます。

 

X -cross- / 石川さゆり

X-Cross-

 

演歌で有名ですね。これだけ未視聴なんですが、何でもコラボレーションをテーマにしたそうです。

 

最初はネットでネタになってるから読んでみたわけですが、その深いストーリーに露伴先生の家に遊びに行った康一くん、間田くんのようにハマってしまいました。

 

ジョジョの好きな所は、癖のある能力を以下に使っていかに前に進んでいくか、という所です。バトル漫画にありがちな展開ではなく、先を読んで能力を仕込んでゆくトリッキーな展開には痺れますね。

 

また、登場人物一人一人にストーリーがあり、キャラクターに深みを持たせているというのも魅力のひとつだと思います。

 

次のエントリーはど…どこから…、い…いつ“投稿されて”くるんだ!?オレは!オレはッ! 
 
(それにしても、このカレンダーにエントリーしてる方の凄みがやばい。)

環境を作ったった

dotfilesを整えてみました。

 

完了形ですがもっと研いでいきたい所存です。

 

githubで友人も公開していたので僕もそうしようと思ったのですが、

日和ったのでbitbucketに上げました。

 

カラースキームですが、solarized か molokaiで迷ったのですが、ターミナルを透過する設定にした時、前者が若干薄くて見にくかったので、後者に決めました。

 

https://bitbucket.org/fktan5/dotfiles

 

ローソンいったった

簡潔に書きます。

 

アイディアソン・ハッカソンともに出ました。

アイディアソンでは皆さんの引き出しの多さに驚きました。

こんなアイディアもあるのか〜とか、大変勉強になりました。

 

ハッカソン、二日通しでやりました。

アプリケーションの開発担当でやりましたが、デモ用モック作るので精一杯。

どのサービスもハイレベルというか、こう、魅力的な物ばかりで勉強になりました。

 

アプリケーションですが、

ネイティブアプリはあまり無くて、Webアプリが多かったです。

 また、フラットデザインを早速取り入れたアプリも複数あって、それらはスタイリッシュな印象でした。

 

こういったイベントは初めてだったのですが、参加してよかったと思っています。また、このようなイベントには参加したいです。

 

関係者の皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした。

Play frameworkの環境を構築してみた。

$brew install play

 

以上。

 

 

 

あっけなさすぎる・・・

 

触ってみよう試してみよう精神でインストールするレベルなんで、こんなものかと。

 

GAEとかjs系フレームワークとかどんどんツールが出てきて

ツールの記事だけ見てて溺れそうになると言うか、分かった気になってて

ちょっとアレな感じがします。

 

ファッションRailsユーザ気取りレベルの実力ってわけです。