艦これ春の猫祭り【2015年春イベント反省会】
※本記事はゲーム「艦これ」の記事です。若干ネタとか入ってるかもですがご了承ください
提督各位 その後におかれましてはいかがでしょうか。
艦隊これくしょん2015年春期 期間限定イベント「発令!第十一号作戦」を終了、無事死亡いたしました。 提督の皆さん、お疲れ様でした。
この記事を書いてから、2回目のイベント参加になります。
本鎮守府ではE-6まで進行、作戦を完遂(甲乙甲甲甲丙)。
新規艦娘「葛城」「Littorio」「秋津洲」を始め様々な艦娘を迎え入れる事ができました。
ドロップ艦は主に下記の通りです。
今回は豊作です。大淀がいないのが悔やまれますが、戦果は上々です。
今回の記事も、前回イベントに対しての振り返りなどをしていきます。
進捗
イベント前
前回の反省を踏まえた鎮守府内戦力の強化をメインに死んだ目をしながらレベリングしていました。 特にキス島・リランカではお世話になりました。。。
改二艦の増強
増やしました。 川内型・金剛型・妙高型は全種、飛龍・蒼龍、龍驤、利根型、木曾、響、潮等です。 前回のイベント直後は週に2〜3隻改造していたと思います。
ある程度レベルを上げることで5−3も突破することができ(特に川内の夜戦装備が効果を発揮していました。)、 5−4でのレベリングもできるようになり、捗りました。 もちろん、他の艦もレベルを上げましたが、装備や能力を考え、改二ができるものを優先してレベルを上げていきました。
開発
増やしました。艦載機を中心に増やしていました。 というのも、前回、烈風が少ないために苦戦を強いられていたところもあったので、 効果の割に必要資材が少ない艦載機を優先的に開発しました。
その結果、3つの烈風が8個になりました。
とりあえず当面は大丈夫だろうと思いますが、そのうちまた増やすかもです。 主砲ですが、回したはいいけれど、 46センチ砲が出てくることはありませんでした。。。
E-1 難易度:甲
軽巡・駆逐艦のみのマップですが、ここでレベリングした成果の発揮です。問題なく突破しました。 攻略情報では軽巡2隻が多数派でしたが、3隻使いました。
E-2 難易度:乙
連合艦隊マップです。打撃部隊がいいということで試しましたが、3連続で力負けしたので、空母機動部隊で行ったら8割ほど無事故で進めました。 最初の連続大破はなんだったのか・・・(難易度乙だったので、甲だとまた違う結果だったかもしれません)。
E-3 難易度:甲
ここから艦種制限が入ります。ここで使用した艦は最終マップまで使えない。 割と安定して攻略できました。5−4より少し難しい程度です。補給艦が1度出撃するたびに4隻以上出てくるので、任務がいつも以上に捗りました。
E-4 難易度:甲
また連合艦隊マップです。空母を多めにしてみましたが、驚きのスムーズ進行でした。いつもこうなら、だいぶ楽しいんだけどなあ・・・()
E-5 難易度:甲
途中の夜戦が厄介です。この海域では潜水艦を1隻入れることで攻略が簡単になります。 最初は潜水艦無しで攻略していましたが、ゲージを半分ほど削ってから潜水艦デコイに切り変えました。 安定性が上がったと思います。 ただ、デコイの19ちゃんはいつ沈むか気が気じゃなかったです・・・(轟沈回避のため三連装酸素魚雷・応急修理要員をつけていた。ボス前大破からの怒涛の回避で轟沈を免れた。)
E-6 難易度 丙
最初は甲で進めました。
思いの外順調に進んでいったのですが、最後の空母棲姫・戦艦水鬼の編成で削れず、更に道中大破率も高く、攻略に手間取っていました。 ネットの情報を見ると、攻略した人が軒並み練度90以上で突破していること、提督自身の精神的な観点を考慮して、難易度を変更しました。
難易度を下げたことにより、大分難易度は下がりましたが、苦戦はしました。 編成は水上打撃部隊です。火力で押し通せるといえば、そうなのですが、道中の空母棲姫が厄介です。 ここで大体大破撤退するからです。司令部施設があればまだカバーできるのですが、あいにく持っていないという・・・ FuMOレーダーがもらえるのが大変魅力的であり、難易度変更は惜しいわけですが・・・
総評
全ステージを通して、攻略しやすかったです。 練度を上げていたのが幸いし、道中の事故もあまり起きず、前回に比べ遥かに強化された艦隊で圧倒的勝利を上げられたのではないでしょうか。
また、ドロップについても、前回に比べレア艦が多くドロップしました。今回の目標としては高波・Romaを確保することと事前に考えていたので、攻略中にRomaがドロップしたのは嬉しい誤算でした。
一方、高波はそうはいかず、E3、E4を反復出撃し続けて、イベント終了ギリギリでなんとか出てきました。大淀も欲しかったのですが、時間がなかったので断念しました。
課題
イベントを進めている中で、「これキツかった・・・」って点を挙げます。
空母おばさんこと空母棲姫
E6で登場する彼女です。攻略で今回ハマったところは多分ここだけです。 とにかく攻撃を当ててくる。そして大破させる。連合艦隊だと命中率が下がるので事故りにくいという話だそうですが、 ダメでした。とにかくここで足止めをくらい、何度泣きを見たことか。
練度を高めて回避率を上げるぐらいしか、対策しようがないというのが辛いです。
大淀の無い連合艦隊
実はまだ大淀がいないので、護衛退避が使えません。これがあると無いとでは攻略スピードもだいぶ変わってきたと思います。言い換えれば、大淀無しでよくやった方じゃないでしょうか・・・。
今後
今後やっていきたいものです。
- LV.90越え
甲難易度で突破した提督の大半が、平均練度80〜90だと見受けられました。このイベントで戦艦などは最大85まで上がりました。ただ、甲を目指すなら90越えを、特に雷巡や幸運駆逐艦などは目指していきたいところです。
- 改二増強
引き続き改造をして行きます。特に扶桑型が今回のイベントで活躍してたので、1隻はやっておきたい。
- 1-6を彷徨う
大淀さんを見つけるためです。ドロップ率は極めて低いということなので、出るかどうかはお察しですが・・・。
- 大型建造
Bismark・大鳳を手に入れたいところです。前者は今回、夜戦で活躍している場面をネットでよく見たので。 うちでは榛名で代用しました。
最後に
前回に比べると遥かに高い戦果を出せたと思います。 試行回数でひたすら同じ作業を繰り返している間、大分悪態をついていたと思います。 最後無事ドロップした時はなんというか、感無量でした。この辺はこの手のゲームの醍醐味でしょうか。
イベント中、友人と情報交換などしながら進められたのは楽しみの一つだと思います。 最後の方、ドロップで運使い果たしたのではというツッコミを受けましたが、ご愛嬌ということで一つ。 改めて、お疲れ様でした。
*1:この他ドロップ艦として * 瑞鳳 * 清霜 <New!> * 長波 <New!> * 鬼怒 <New!> * 三隈 * 浜風 * 巻雲<New!> * 卯月<New!> * まるゆ * あきつ丸<New!> がありました。
AndroidStuidoでアプリを作ってる
「Eclipse+ADTをサポートしないよ」と、Googleからのお達しが来てからしばらく経ち、 そろそろAndroidStudioも浸透してきたような気がする中、アプリを作ってみてます。
アプリ「ウェザー・リポート」 単純に自分のいる場所の天気を表示するものです。
Gradleで外部のライブラリを呼び出すのが目的だったりします。
- OkHttp
- Gson
google-gson - A Java library to convert JSON to Java objects and vice-versa - Google Project Hosting
この2つを使いました。
やってることは特にすごい所は無いのですが、 なんか、こう、さくっと行けてすごい良いです。単純にこれだけやるとなると1日ぐらいで出来るのかな・・・?
これからどうしていくかが課題になったりしますね。例えばデザインとか、ASで出してくれたやつをまんま使ってるのでアレすぎるとか。
リポジトリは下記です。
はまったPOINT。
OkHttpは非同期ではないのでexecuteするときは別スレッドでやらないとダメ(下記参照)。
あと個人的に、ヒントのバルーンがすぐ消えてしまうのが、辛い点。うまく操れる手段等知りたいです。
それから、筑摩を改二にしたい。
艦これイベント、これにて終了ですwww【2015冬イベント反省会】
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
ヴァイス 艦これ KC/S25-013キャラ陽炎型駆逐艦19番艦 秋雲
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涙は青春のダイヤモンド (Lovelive! Advent Calendar 2014)
この記事はラブライブ! Advent Calendar 2014 - Adventar の19日目です。
fktan5と申します。
今年はAdventCalendar(以下AC)用に記事を書くのは2回目になります。 ラ!のAC、すべて埋まっていて、中身も充実していて、楽しませてもらっています。10ハラショー。 それほど愛されてるコンテンツという事だと思います。
ラブライブを知ったきっかけ
1期の途中からだと思います。
気づいたら、嵌っていました。紆余曲折ありながら、 アイドル活動する姿に心打たれたのでしょうか。。。
このコンテンツは実際に中の人とリンクして新しいものを生み出していくというスタンスが あり、ラジオなどにも手を広げて、色々楽しめるというのも魅力なのかなと思います。
例えば、にこりんぱなで一気にやられました。アイドルでありながら笑いを積極的に撮りに行こうとする姿勢とか、ヤバいです。シカコ写真集買ったりしました。
曲も全部好きです。王道アイドルソングから、テクノポップを意識した打ち込み曲があったり、 あえて70年代~80年代のクラシックなアイドルソングを出していったり、その引き出しの多さも 凄いと思います。
作ったもの(作りかけのもの)
その1
ラブライブAPIです。 記事を書くに伴い、折角なので何かアウトプット出したいなと思い、 本AC主催、STAR_ZEROさんのgem Pebbles-LoveLiveを利用しました。 JSON形式でメンバーのプロフィール、各回のあらすじを返すようにしました。
メンバープロフィールは /member?name=honoka のように指定します。 nameの項目は、gem側と同じになります。 パラメータが不正な場合、すべて(推しの)東條希を返すようにしました。
画像に個人名入ってたので一旦取り消し・・・
あらすじは/story?season=1&num=5のように指定します。 パラメータが不正な場合、1期の1話のあらすじを返します。
画像に個人名入ってたので一旦取り消し・・・
その2
ラブライブメンバーの画像をダウンロードします。個人的に楽しむ用に書きました。
その3
よくあるモダンなUIでラブライブ公式っぽいAndroidアプリを作ろうとしました…
完全に途中です・・・
AndroidStuido+NavigatonDrawerの練習です。
メンバーのプロフィールとディスコグラフィを表示したいなという構想まではありました。
他に
スクフェスやってます。サービスが始まった当初から遊んでいたのですが、最近は前ほど頻繁にログインしているわけではないです。園田海未UR(ラブアローシュート)が最初に手に入れたURだったので、思い入れが深いです。
このAC、他の皆様の記事を見ると、思い思いのイラストだったり写真だったり、技術ネタだったり、偏らず色々なジャンルの記事があって、その自由さもラブライブっぽいのかな〜なんて思ったりします。
色々語る点は多いのですが、迷うところです。 まとまりのない記事で恐縮ですが、クリスマスを前に楽しい企画に参加できて良かったと思います。
次はmoca_711さんです。よろしくお願いします!
Pokemon Advent Calendar 13日目 -ポケットモンスターDecade-
本記事はPokemon Advent Calendar 2014 - Adventarの13日目の記事です。
fktan5と申します。Adventarを見ていたらちょっと気になったので駄文ですが投稿致します。
Decadeって
10年区切りの事を指すそうです。 この10年はルビーサファイアが発売されてから、先月Ω・αが発売された今現在のことを指しているつもりです。 実際には12年ですが、四捨五入して大体10年程なのでこじつけ感がありますが多めに見ていただければと思います。
最初にプレイしたのが
「銀」でした。当時小中学生だったので、子供の流行の遊び感覚でプレイしていました。
この頃からすでに「ネイティオ」に惹きつけられていたかもしれない。バグ技でルギアを6匹コピーする人がいたりして、 まだ初代の感覚が強かったです。
ルビー・サファイアが発売され、サファイアをプレイしました。フルカラー・新ポケモン・新しいフィールド、新大陸に下り立ったというのでしょうか、感動しました。水溜りに自分の姿が映り込むとか、砂浜に足跡が残るとか、細かいところまで作りこまれているのも当初「うぉ~すげぇ~」ってビックリしていたなあという記憶があります。
ほかに「ファイアレッド」「ポケモンコロシアム」「ポケモンボックス」をプレイしました。
当初、ルビーサファイア時代では、ルギアなどの全国図鑑を揃えるために必要ポケモンがコロシアムでしか現れないため、ゲームキューブまで買い揃えてました。*1
第四世代
それからダイヤモンド・パールが発売されました。ルビー・サファイアをベースにDSでさらに新しい要素が盛りだくさんでした。ただ、レポートを書くための時間が凄い長い。あと、地下が無駄に広い。新鮮さというのはなかなか感じにくかったのですが、ギラティナが妙に捕まえやすかったのが印象的でした。
さらにソウルシルバー発売。ポケウォーカーという、「ポケットピカチュウ」の復刻版ともいう、新デバイス付きのソフトでした。ジョウト・カントーが振るボリュームで収録される点、後ろにポケモンが連れ歩ける点、屈指の強さを誇る初代主人公など、第四世代の集大成ではないかと思っています。
ブラック・ホワイト世代で一度ポケモン離れをました。時間の流れと共に忘れていくというお決まりのアレです。トレーナー引退にあたるのかな。
3DSで
また時が経ち、新作のXYが出てから、もう一度やってみるかと、「Y」をプレイ。そしたら全ポケモンがフルポリゴンで動いたり、ポケパルレといった新要素が盛り込まれ、(あと操作性が歴代最高峰、)一気に返り咲きました。
そして、今Ω・αが出てきて、ホワイト・ホワイト2も買いなおしてプレイしています。パルパーク→ポケシフター→ポケムーバーで一気に第六世代までポケモンを持ってくるためです。
折角なので、ポケモンボックスも利用して、700匹以上に増えた図鑑を埋めるつもりです。
埋めるといっても当初は150匹程度しか種類がいなかったポケモンが、一気に5倍に膨れ上がりましたので、中々骨が折れそうです。 *2。
ちょっとメタな話になりますが、12年前のデータをほぼそのままに引き継げるって、なかなかすごい話だなと思います。今に始まった話ではないかと思いますが、愛着があるので贔屓目でみちゃうというか。*3
そして、12年間に遊んだゲームデータを3dsに変換し、今、解き放つと、このようにゲーム内でイベントが起きます。
12年前に捕まえたポケモン… pic.twitter.com/idmhdIHJxg
— taんご (@fktan5) 2014, 11月 8
生き物をテーマにしたゲームだからか、こういう演出とかあると嬉しくなりますね。感慨深いものです。
12日から
「ポケモンセンターメガトウキョー」がオープンしました。時間が取れ次第、早速行ってみようと思います。
場所は池袋サンシャインシティです。ショッピングモールやナンジャタウンなどの遊び場が多い所、かつクリスマスシーズンなので、下記の画像のようになるかと思われます。
よいクリスマスをお過ごしください。。。
繁華街のキャッチはろくなもんじゃない
都内の繁華街で、大学の友達と飲み会の2次会でお店を探すところでした。
安めのチェーン店である程度目星をつけていて、じゃあそこにしようかということで店まで向かいました。
その途中でキャッチに声を掛けられました。 大抵の場合キャッチはスルーするのですが、行こうと思っていたお店の名前を出されたので、スルーが出来なかったのです。
キャッチが人数を聞いて、席が空いてるか確認をしていました。 席が開いていないから代わりの店を紹介しますということで、キャッチに付いて行きました。
結構離れたところに移動して、別のお店を通されました。 で、席に通されてから友人が「これ悪質な客引きに引っかかったんじゃね」 という、ウェブサイトにも注意が書かれてて、ほぼ黒が確定しました。
店の内容ですが、料理はそんな頼んでないので質は分からないです。飲み物は普通だったので、質的には普通だと思われます。
良くないと思ったのがまず、お手洗い。団体が去った後なのか、悲惨なことになっていました。
他にも宜しくない対応があったりと渋みのあるお店だったです。
総じて個人的にはもう行くことはないだろうという結論です。
繁華街のキャッチは悪質なものもあるので、気をつけましょう。
気をつけるというか、もう1次会の時点である程度店を絞ったほうが不幸になりにくいと思います。
忘年会シーズンは特に。
(いい店はキャッチする必要がないという俗説を思い出した・・・)
悪質な客引きにひっかかったなう。まぁ、安くて美味しければいいのですが。 pic.twitter.com/cyU1hgLlHf
— ふわ時間 (@fuwatime) 2014, 12月 6
可能性感じた第2回Kotlin勉強会
第二回Kotlin勉強会なるものに参加してきました。
第2回 かわいいKotlin勉強会 #jkug on Zusaar
第2回 かわいいKotlin勉強会を開催しました #jkug - 算譜王におれはなる!!!!
雑感
まとめ
- KotlinでJavaの不満な点をいい感じにしてくれる
- 良い点、悪い点があり発展途上にある
- Androidと相性が良さそう
- 「LTで不満点を話そうとしたら本番前にアップデートされ、解消された」
- 末尾回帰の飛び入りLT
自分はAndroidStudioにプラギン入れたままマンで、実際にKotlinはWebのデモサイトでちょっと触った程度だったのですが、コードが直感的に読みやすくなるというのは大きいと感じました。あと、注目する点として、Null-safetyがあり、エラーを予防してくれる機能がよさげでした。
勉強会終わりの前に、Intellij Ideaのライセンスを貰えるじゃんけん大会が行われました。前回は1ライセンスだったようですが今回は2ライセンスの大盤振る舞い。残念ながらあいこで敗退しました。じゃんけん大会ではアイドルが実際に出てきました(噂には聞いていたけど本当にいたんだ…)。
懇親会
ビール+ピザによる懇親会でした。参加者の多くがAndroidデベロッパーで、それに伴い、Androidの話題も多めでした。LG WatchとSonyのスマートウオッチを実際に見せて頂きました。あとはNexus5ユーザがやっぱり多かったですね。。
最後に
モダンなKotlinでAndroidが書けるというのは知っていたんですが、実際どうするのかっていうのがいまいちわからなかったのですが、この勉強会でそれがわかったのが自分の中で収穫です。
参加してよかったと思います。主催者の皆様、ありがとうございました。 (会場を出る際、ラブライブのことり、あまり出ませんでしたね的な話を少しした)
Kotlinカワイイ
追記
「ビールとピザの懇親会、これ名前があった気がするんだけどなんだっけ…?」でど忘れしていましたけど、思い出しました。ビアバッシュだ。ボキャブラリーが貧弱である。以上、どうでもいい追記でした。